2018年 04月 05日 ( 1 )

セカンドオピニオン

長女@ぶたきょんや皆様の強いプッシュで
昨日、遠方にある犬の心臓の権威の病院へ行ってきました。
(最新設備の整った近代的な病院でした)
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迅速にエックス線・超音波・血液検査などが行われました。
そして 驚きの結果に 一同 泣き崩れたのであります。

『心臓の働きが弱っている』と言われて毎日
心臓を動かす薬を投入していたのですが

なんと ガブリーヌさんの心臓は正常
それどころかもうすぐ15歳とは思えないほど 
しっかりした驚くほど元気な心臓なのだそうです。

コーギーさんに多いという肺高血圧症も大丈夫.]

それじゃ この ブルブルやぐったりや食欲不振の原因はというと
慢性の腎不全
それも末期のステージ4
大変厳しい数値が出ております。
余命はそんなに長くないと・・・

この病気は治ることはないので
ここまできてしまうと
もうあとは皮下点滴で水分補給するぐらいしか
治療方法は、ありませんと言われ
号泣する長女@ぶたきょん

心臓じゃなかった・・・
元気な心臓に 心臓の薬を投入されていたなんて
ショックです。

苦しかったね ごめんね 申し訳ない
ガブリーヌに謝るしかできませんでした。

心臓が原因と言われ もう歳だからしょうがないなとあきらめて
そのまま 自分の頭で考えもせず
診断を鵜呑みにしてせっせとあの病院に通っていたわたくしの無知が
ガブリーヌを苦しめていたなんて
とても悔しいです。
今思えば 転院のチャンスは もっと早くあったのにっ

心臓病の権威の病院で皮下点滴をしていただいて
その日は帰りました。

今後はセカンドオピニオンの病院は通院には遠いので
自宅近くの病院で皮下点滴をしていただくことになりますが
いままで通っていた病院にはもう行きたくないので
他の病院を探そうということになりました。

重苦しく悲しい空気が大熊猫家を包み
夜は次女@ミリが 泣きながら
「リビングに布団を敷いてガブリーヌの隣で寝る」と言うので
最後かもしれないと そのようにしたのですが

夜中に奇跡がっ

いままで寝たきりだったガブリーヌさんが
むくりと起きだし
水をごくごく飲んだあとおしっこを床でして
ミリの布団のそばを通って
少し離れた床で寝だしたそうです。

「ミリのことが苦手だったから 離れちゃったのかな」
動いてくれたことに喜びながらも
少し複雑な心境のミリなのでありました。

さすが心臓病の権威の病院
点滴の効果が表れてきたっ?

そういえば もうゼイゼイしてないわっ

苦しそうだった呼吸が整っているっ

ちょっと光が見えてきた大熊猫家なのでありました。

それにしても1週間も逆の治療してたって・・・
ああ、もっと早くセカンドオピニオンに行っていれば
こんな苦しい思いさせなくてすんだのに
申し訳ない気持ちでいっぱいの大熊猫母さんなのであります。

結論 
病院は、ずっと診ててもらってたからとか惰性で選択しちゃだめ
不安があったら ぐずぐすしてないで
ぴりっと
評判のいい設備の整っている病院のドアを叩かないとだめなんだなと
学びました。

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by miri819 | 2018-04-05 20:57 | がぶりいぬ | Comments(32)

ガブリーヌさんの日常


by 大熊猫母さん